さて次のプログラムは会員の方、6名による先生へのメモリートークです。
現役生、卒業生、
其々に先生への感謝と熱い想いを語って下さいました。
最後のプログラムは会員の皆さんからのラブレターを美しい高岡漆器に入れてお渡ししました。
当日まで受け付けておりましたので、追加が何度もあり、BOXはあふれんばかりの愛の手紙でいっぱいになりました。
このラブレターは先生に後でゆっくり読んで頂く、という趣旨でメールで頂いたものはプリントしましたが、未開封のものです。
美しい高岡漆器。
色々な封筒で届きました。
リボンをかけて。
先生、こらえきれず涙。
その後、栗本先生からのご挨拶を頂きました。
この日の先生のお着物は、息子さんの七五三に着られた時のものだとか、
とてもお似合いでした。
菊の模様の絞りのお着物、菊酒、そして賞品の「菊壽糖」
菊づくしのご趣向でした。
最後は石神先生からのご挨拶と一句を。
栗本先生への会員の皆様の熱い気持ちを充分に受け取って下さった事でしょう。
企画、運営にご協力頂いた皆さま、ありがとうございました。
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