【重要】新型コロナウイルス感染拡大防止対応:2020年度スクーリング授業・藝術学舎について(追加) 2020.04.18

お知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止対応:2020年度スクーリング授業・藝術学舎について(追加)

2020.04.18

4月6日(月)付でairUキャンパス・airUマイページにて2020年度の通信教育課程のスクーリング授業、藝術学舎の開始日について、5月10日(日)までの科目・講座については、中止・延期・代替措置となる旨をお知らせしておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受けて、以下の通り変更いたします。

【スクーリング授業】
6月末までの春期全てのスクーリング科目を中止・延期・代替措置とします。
※各科目の基本的な対応方法については、4月20日(月)13時からの追加
募集開始までにairUシラバスに記載予定です。
※以下の内容につきましては、無料キャンセル(請求取下)といたします。
・中止、延期となった科目。
⇒上記のキャンセルにつきましては、大学にて処理を行いますので、
ご自身でキャンセル処理されないようお願いいたします。
・代替措置にて受講ができない場合。
⇒キャンセルをご希望の場合は、メールにてお申し出ください。
ご自身でキャンセル処理されないようお願いいたします。
※延期となった科目は、上記の通り 無料キャンセル(請求取下)
となります。受講をご希望の場合は、延期後の日程での募集時に
再度申込をお願いいたします。

【藝術学舎】
6月末までの春季全ての講座を中止とします。
※履修証明プログラムに関しては、4月下旬に藝術学舎サイトにて
履修証明の条件等、あらためてご案内いたします。
※一律無料キャンセルとなり、2020年度通信教育課程在籍者
(芸術教養学科・学際デザイン研究領域の学生を除く)は
請求取下げ、芸術教養学科、学際デザイン研究領域および
一般受講の方はおって返金に関する書類を送付いたします。
※中止に伴うキャンセルにつきましては、大学にて処理を行いますので、
ご自身でキャンセル処理されないようお願いいたします。

なお、代替措置として対面授業から遠隔授業への切り替えが増えることに伴い、その受講後の特別学習支援の開催と特例休学の受付を実施する予定です。これらの詳細については4月24日(金)を目途にairUマイページでお知らせいたします。

今後、国内外での感染状況の変化や政府・都道府県の見解により、感染リスクが低下したと判断できる場合は、通常の対面授業へ戻すことも検討いたします。変更が生じた場合は、airUマイページを通じ、最新の情報をお知らせしますので、定期的に確認してください。

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*本稿はairUの『お知らせ』2020.04.18に掲載された記事を転載しています。再度下記の元サイトをご確認くださいますようお願いいたします。

https://air-u.campus.kyoto-art.ac.jp

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